トランスフォームコーチングのベーシック講座は、実践的かつ理論と経験を融合させた内容で、ワークショップによる実践を重視。コーチングの力でチームや個人のパフォーマンス向上を実現できる貴重な講座として好評を得ています。参加された受講生の声をご紹介します。
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チームビルディングに役立つコーチング手法を学べたし、すぐ実行したい
これから新しい仕事になるので、考え方や仕事のスタイルなども変化させたかったので受講しました。また、チームビルディングからスタートなのでコーチングの手法を学びたかったので。大変濃い内容ですぐに実行したくなりました。ありがとうございます!(匿名/本部長クラス)
ありがとうございます
毎回とても勉強になります、ありがとうございます。(弥冨 可奈子 様/コーチングカフェいとや)
自分やクライアントの才能を見つけてイキイキ働くための視点を得られた
自分の中の新しい視点に出会えた。自分に対するみかたを変えることで人生が変わる。他人からのフィードバック。自分自身の凄さ、3度製薬会社でNo.1になり、その実績を捨てて起業の道を選ぶことが出来ている自分を承認することが出来た。
自分が鮮明に思い出したことは、子供の頃ポツンと一人ゴール前で、親友が活躍している姿を見ていた姿。自分も向こう側に行きたい、彼みたいになりたいという強烈な憧れを抱いたい。これが人と比較をする、自分には価値がないと強く感じた瞬間なのではと思った。
自分に自信がなく、自信に満ち溢れている人に憧れ、何でも結果にこだわり、努力を重ねることが出来た。でも何を獲得しても満たされない自分がいた。比較を続けている間は幸せにはなれない。比較をやめて、自分らしさで生きようというのは伝えたいメッセージの根幹だと感じた。
また自分が努力が出来たのは、自信に満ち溢れた、誰にも臆せず、対等に渡り合いたいという自分自身の強い願望から。でもこれも自分を認めて、受け入れていくことで解消される。だから、自分にとっては『自信』ということもテーマになると感じています。
『自信』=自らを信じること→自分の『才能』に生きること。自分に価値を感じ、自分が生きる目的を見つけること=自分の才能を見つけてイキイキ働くこと。こんな人を増やしていきたいと思っています。
それがストレングスとWhyを見つけること、それによって人が幸福になる。企業研修をしたい理由も自分が楽しく仕事を出来たのは、Whyがあったから、でもこのWhyの重要性を認めてくれる人がいなかった。だからこそ、多くの人に伝えたいと思っています。(山田 裕介 様/株式会社ストレングスアスリード代表取締役)
自分の本質に迫る“俯瞰旅行”ができた
本質(自分)に迫ろう!そこで得た気づきやポジティブなメッセージは更に広げることで自信を持ち、影響力をもって世界平和を目指そうとするLCLの強い意志を感じた。
【私が2日間を通して感じたことを箇条書きと殴り書きで】
・明日を生きるが故に今日を生きていない自分
・自分の埋まらないピースは何なのか?
・自分を疎かにしてでも人を思うのはやりすぎサービス業の弊害?
・自分の生まれた意味、使命とは何なのだろうか?
・在り方(使命感)を持つことで、行動がトランスフォームする
・俯瞰力を鍛えることで個の気づきを与える力があることを知る
・ヒトコトモノへの変化アプローチは痛みが伴う。在り方に変化をさせるトランスフォーメーションってコスパ最強説出てきた
・人は毎日変わる。「変化」することで「成長」する訳でもないことは誰しもが気づいているのに、それでも人は流され、ただ単に変化に身を委ねてしまっている。
・変化の一歩先には“意識的”な行動変化もあり得るが、『意識変化』があるとさらに良い。
・人は_何故その道にいるのか_という問いに答えられるようになると、自然とエネルギーが高まるように設計されている。
・人は成長過程においては、影響力の傘を選ぶことだけでも生きていけるが、人にはそもそも“自分らしさ”がある
・自分らしさにこそ、自分が最大限発揮できる能力がある。
・誰しもがその自分らしく生きていきたいと思う生き物。
・自立、影響力、存在価値、これらを正しく整頓するのってエコ(笑)
・そもそも行動だけで変化を求めるのは限界と知った
・気づきと俯瞰旅行は続けたい!
(加藤 智徳 様/エリアマーケット株式会社 代表取締役)